結婚式を挙げてからその周期ごとにさまざまな記念があることをご存知でしょうか。
1年後から15年後、15年以降は5年ごとに名付けられた記念日があります。
毎年、お互いへの感謝と絆を確かめるのと合わせて、贈りものをしてみてはいかがでしょうか。
今回は結婚記念日の名前や意味、由来についてご紹介します。
- 結婚記念日とは?
- 結婚記念日の数え方
- 結婚記念日の呼び方一覧
- 結婚1年目 紙婚式(かみこんしき)
- 結婚2年目 綿婚式(わた・めんこんしき)・藁婚式(わらこんしき)
- 結婚3年目 革(皮)婚式(かわこんしき)
- 結婚4年目 花婚式(はなこんしき) ・書籍婚式(しょせきこんしき)
- 結婚5年目 木婚式(もっこんしき)
- 結婚6年目 鉄婚式(てつこんしき)
- 結婚7年目 銅婚式(どうこんしき)・毛織物婚式(けおりものこんしき)
- 結婚8年目 ゴム婚式(ごむこんしき)・青銅婚式(せいどうこんしき)・電気器具婚式(でんききぐこんしき)
- 結婚9年目 陶器婚式(とうきこんしき)
- 結婚10年目 錫婚式(すずこんしき)・アルミニウム婚式(アルミニウムこんしき)
- 結婚11年目 鋼鉄婚式(こうてつこんしき)
- 結婚12年目 絹婚式(きぬこんしき)・麻婚式(あさこんしき)
- 結婚13年目 レース婚式(レースこんしき)
- 結婚14年目 象牙婚式(ぞうげこんしき)
- 結婚15年目 水晶婚式(すいしょうこんしき)
- 結婚20年目 磁器婚式(じきこんしき)
- 結婚25年目 銀婚式(ぎんこんしき)
- 結婚30年目 真珠婚式(しんじゅこんしき)
- 結婚35年目 珊瑚婚式(さんごこんしき)・翡翠婚式(ひすいこんしき)
- 結婚40年目 ルビー婚式(ルビーこんしき)
- 結婚45年目 サファイア婚式(サファイアこんしき)
- 結婚50年目 金婚式(きんこんしき)
- 結婚55年目 エメラルド婚式(エメラルドこんしき)
- 結婚60年目 ダイヤモンド婚式(ダイヤモンドこんしき)
- 結婚65年目 碧玉婚式(へきぎょくこんしき)・ブルースターサファイア婚式(ブルースターサファイアこんしき)
- 結婚70年目 プラチナ婚式(プラチナこんしき)
- 結婚75年目 ダイヤモンド金婚式(ダイヤモンドきんこんしき)
- 結婚80年目 樫婚式(かしこんしき)・オーク婚式(オークこんしき)
- 結婚記念日はいつがいい?
- 結婚記念日でおすすめの過ごし方は?
- まとめ│結婚記念日の呼び方一覧をご紹介しました!
結婚記念日とは?
結婚記念日発祥の地は、イギリスであるとされています。
15年目までは1年ごと、15年目以降は5年ごとでお祝いを行う風習があり、そのためそれぞれの記念日に呼び名が付いています。
結婚記念日には贈り物の名前が付けられています。
結婚記念日の数え方
結婚記念日の数え方は、年齢と同じです。
結婚した年を0年目とし、1年後に結婚1周年の記念日を迎えることになります。
2000年に結婚した場合は2001年に結婚1周年、2002年に結婚2周年、2010年に結婚10周年を迎えます。

結婚記念日の呼び方一覧
- 結婚1年目 紙婚式
- 結婚2年目 綿婚式・藁婚式
- 結婚3年目 革(皮)婚式
- 結婚4年目 花婚式・書籍婚式
- 結婚5年目 木婚式
- 結婚6年目 鉄婚式
- 結婚7年目 銅婚式
- 結婚8年目 ゴム婚式・青銅婚式・電気器具婚式
- 結婚9年目 陶器婚式
- 結婚10年目 錫婚式・アルミ婚式
- 結婚11年目 鋼鉄婚式
- 結婚12年目 絹婚式・亜麻婚式
- 結婚13年目 レース婚式
- 結婚14年目 象牙婚式
- 結婚15年目 水晶婚式
- 結婚20年目 磁器婚式
- 結婚25年目 銀婚式
- 結婚30年目 真珠婚式
- 結婚35年目 珊瑚婚式・翡翠婚式
- 結婚40年目 ルビー婚式
- 結婚45年目 サファイア婚式
- 結婚50年目 金婚式
- 結婚55年目 エメラルド婚式
- 結婚60年目 ダイヤモンド婚式
- 結婚65年目 碧玉婚式・ブルースターサファイア婚式
- 結婚70年目 プラチナ婚式
- 結婚75年目 ダイヤモンド金婚式
- 結婚80年目 樫婚式・オーク婚式
名の付いている結婚記念日は上記の通り、これだけあります。
「銀婚式」や「金婚式」は一般的ですが、中には初めて目にする記念日もあるかと思います。
これからそれぞれの記念日について詳しく解説していきます。
結婚1年目 紙婚式(かみこんしき)

1周年の結婚記念日は「紙婚式」です。
まだ何色にも染まってなく、これから二人はどんな未来や夢の色を描くのかという意味があります。
日本で紙といえば和紙ですが、丈夫な和紙のように結びつき、絆を深めるといった願いも込められています。
手帳や日記、また、アルバムなどのプレゼントに手紙を添えるのも記念に残る日になりますね。
結婚2年目 綿婚式(わた・めんこんしき)・藁婚式(わらこんしき)

2周年の記念日は「綿婚式」または「藁婚式」です。
まだ2年目の夫婦は、綿の柔らかさに例えられ、まだ絆は固まっていないことを表しています。
また、綿は安価で丈夫な素材であることから、質素倹約しようという意味もあります。
もう一つの藁婚式は、藁がもろい素材であることから「二人の絆はまだしっかり固まっていない」ことを表現しています。
こちらも綿と同じく質素であることから、将来に向け倹約しようという意味も込められています。
プレゼントには、コットン素材が贈られます。ハンカチやタオル、シャツやパジャマなどが良いですね。
結婚3年目 革(皮)婚式(かわこんしき)

3周年の記念日は「革婚式」です。
この頃になるとよくあるのが倦怠期、いわゆるマンネリ化です。
そんな結婚生活を贈る夫婦に「革のように固く、粘り強く絆や関係を築いていこう」という意味を込め、このように呼ばれています。
おすすめの革製品は財布やキーケース、靴やバッグ、ベルトなどで、日常的に使うものを贈って、日々お互いに感謝しながら過ごしたいですね。
結婚4年目 花婚式(はなこんしき) ・書籍婚式(しょせきこんしき)

4周年の記念日は「花婚式」または「書籍婚式」です。
結婚4年目は、これまで生活で蒔いた種が、根をいよいよ花を咲かせるということから花婚式と呼ばれています。
これからの結婚生活に向けても、花のように実りある幸せが続くようにとの願いも含まれています。
贈り物はやはり花、または花のモチーフのアクセサリーもおすすめです。
一方で、4年目は「書籍婚式」とも呼ばれており、相手の趣味の本、ビジネス書のプレゼントも良いですね。
結婚5年目 木婚式(もっこんしき)

5周年の記念日は「木婚式」です。
結婚5年目という節目を迎え、家族・家庭としてしっかりと根を張り、絆も深まり、1本の木のように強く固く歩む意味が込められています。
観葉植物や額縁、木製のアイテムを贈るのがいいでしょう。
また、5年目の節目として2つ目の結婚指輪「セカンドマリッジリング」も素敵なプレゼントになりますね。
結婚6年目 鉄婚式(てつこんしき)

6周年の記念日は「鉄婚式」です。
結婚6年目となると、二人の関係性も結婚当時と変化しているのが感じ取れると思います。
さらに、鉄のように固く、どんなことにも負けない安定した結婚生活を…という意味で名付けられました。
プレゼントは調理器具が喜ばれます。お鍋やフライパンなどを贈り、毎日の家事・料理作りに感謝しましょう。
結婚7年目 銅婚式(どうこんしき)・毛織物婚式(けおりものこんしき)

7周年の記念日は「銅婚式」「毛織物婚式」です。
結婚7年目は家族の関係、家計も安定してくる時期です。
銅のようにどっしりと安定した様子からこのように呼ばれるようになりました。
銅製のタンブラー、また、もう一つの毛織物婚式にちなんで暖かいストールなどもおすすめです。
結婚8年目 ゴム婚式(ごむこんしき)・青銅婚式(せいどうこんしき)・電気器具婚式(でんききぐこんしき)

8周年の記念日はいくつか呼び方があります。
「ゴム婚式」「青銅婚式」「電気器具婚式」です。
「ゴムのようにしなやかで、弾力のある関係に」「青銅のように美しい関係に」といった意味に加え、家電が買い替えの時期を迎えることからこのように名付けられています。
結婚8年目は3つあるので、贈りものに悩むことはないですね。レインブーツ、青銅のアクセサリー、新しい家電の購入はいかがでしょうか。
結婚9年目 陶器婚式(とうきこんしき)

9周年の記念日は「陶器婚式」です。
結婚9年目ともなると、二人の関係は些細な事では揺るがない強さを持ってきます。
陶器を扱うように、これまでヒビが入らずに過ごしてきたこと、また、これからも同じく陶器のように大切に過ごすという意味が込められています。
贈りものは陶器ということで、食器やお茶碗やコーヒーカップなどで、ペアで選ぶのもおすすめです。
結婚10年目 錫婚式(すずこんしき)・アルミニウム婚式(アルミニウムこんしき)

10周年の記念日は「錫婚式」または「アルミニウム婚式」です。
いよいよ結婚も10周年。錫は錆びにくく、比較的柔らかい金属で「二人の関係に柔和さと美しさを」という意味合いで名付けられました。
ビアカップやタンブラーや、食器やアクセサリーのプレゼントが選ばれます。
結婚11年目 鋼鉄婚式(こうてつこんしき)

11周年の記念日は「鋼鉄婚式」です。
鋼鉄は一般的な鉄より、焼き鍛えてさらに強い鉄です。夫婦の絆が「より強く固く結ばれるように」との願いが込められ名付けられています。
包丁や鍋の新調、またはスキレットなどを購入してみてはいかがでしょうか。
結婚12年目 絹婚式(きぬこんしき)・麻婚式(あさこんしき)

12周年の記念日は「絹婚式」または「麻婚式」です。
10年以上の日々を一緒に過ごして、夫婦の絆がより深くなった頃です。絹のような繊細な優しさ、麻の美しさ、丈夫さに例えて名付けられました。
プレゼントにはスカーフやシャツ、ハンカチなどがいいでしょう。
結婚13年目 レース婚式(レースこんしき)

13周年の記念日は「レース婚式」です。
これまで「ひと針、ひと針ずつ編まれ、織りなしてきた」結婚生活を振り返り、より深まるようにと願いが込められています。
プレゼントはテーブルクロスやカーテン、ストールも人気です。
結婚14年目 象牙婚式(ぞうげこんしき)

14周年の記念日は「象牙婚式」。
象の牙は木と同様に、歳月を重ねて大きくなっていきます。「夫婦の絆も歳月と共に、さらに強くなる」ことに由来します。
プレゼントは、象牙のインテリアやアクセサリーもありますが、「木の年輪のように、歳月を積み重ねる」ことから、バウムクーヘンを贈るのも素敵ですね。
結婚15年目 水晶婚式(すいしょうこんしき)

15周年の記念日は「水晶婚式」です。
夫婦が15年の長い間を過ごしてきたのは「水晶のように透き通った信頼で結ばれている」ことから名がついています。
プレゼントは水晶のアクセサリー、また、インテリアも人気があります。
結婚20年目 磁器婚式(じきこんしき)

20周年の記念日は「磁器婚式」です。
これまで1年ごとだったのが、ここからは5年ごとに名付けられています。
夫婦の絆が固く深い、また、長い年月の経過とともに深みや価値が増すことから名付けられました。
プレゼントには、お揃いで使える湯呑みやマグカップ、お茶碗などの食器がおすすめです。
結婚25年目 銀婚式(ぎんこんしき)

25周年の記念日は「銀婚式」です。
この記念日は一般的です。4半世紀ということで、年月の長さを物語りますね。
言われは「磨けば輝くいぶし銀のような味わいと奥深い美しさがある夫婦関係」ということから名がついています。
アクセサリーとネクタイピンなど、お互いに贈り物をするのはいかがでしょうか。
また、お子さん旅行のプレゼント、お祝いとして家族で外食をすることも多いです。
結婚30年目 真珠婚式(しんじゅこんしき)

30周年の記念日は「真珠婚式」です。
真珠は、貝の中でゆっくりと時間をかけて誕生します。夫婦の関係をそのことに例えて、長くお互いを支えあって過ごしてきた、また、今後も健康で暮らすことを願って名付けられています。
プレゼントにはやはり、パールのネックレスや指輪などのアクセサリーがおすすめです。
結婚35年目 珊瑚婚式(さんごこんしき)・翡翠婚式(ひすいこんしき)

35周年の記念日は「珊瑚婚式」または「翡翠婚式」です。
珊瑚は、海の中で長い年月をかけて成長する生き物です。
長い年月を経て育まれた夫婦の愛に例えられています。
また、翡翠は不老長寿と幸運を呼び込む力を持っていると言われてきました。
珊瑚や翡翠のアクセサリー、置き物もプレゼントとして選ばれます。
結婚40年目 ルビー婚式(ルビーこんしき)

40周年の記念日は「ルビー婚式」です。
ルビーは情熱的で深い愛の象徴とされています。深紅色が夫婦の信頼関係を表現しています。
プレゼントには、ルビーが使われているネックレスや指輪がよく選ばれています。
結婚45年目 サファイア婚式(サファイアこんしき)

45周年の記念日は「サファイア婚式」です。
「成功」「誠実」「慈愛」といった言葉をサファイアは持っています。
「誠実さと愛で、長く結婚生活を喜ぶ日」ということから名付けられています。
プレゼントには、サファイアを使った装飾品が喜ばれます。
結婚50年目 金婚式(きんこんしき)

50周年の記念日は「金婚式」です。この名称はおなじみですね。
結婚してから50年という節目です。これまでは特にお祝いをしていなかった夫婦でも、イベントやプレゼントを贈ることが多いのではないでしょうか。
ゴールドのアクセサリーや、高価なブランド食器が定番です。
結婚55年目 エメラルド婚式(エメラルドこんしき)

55周年の記念日は「エメラルド婚式」です。
エメラルドの深い緑色から「深みのある夫婦の関係」をという意味があります。
また、「幸福」「夫婦愛」「希望」「安定」などの言葉がエメラルドには込められています。
エジプトでは古くから、「永遠の若さ」の象徴とされていました。
アクセサリーとしてのエメラルドは定番で、このほかエメラルドグリーンの食器も選ばれます。
結婚60年目 ダイヤモンド婚式(ダイヤモンドこんしき)

60周年の記念日は「ダイヤモンド婚式」です。
ダイヤモンドには「永遠の絆」「変わらぬ愛」「調和」「至宝の輝き」などの石言葉があります。
「長寿と家庭の繁栄」を意味する最高の結婚記念日と言われています。
ダイヤモンドの装飾品のほか、家族で集まり、思い出を語らうひとときを作ると良いでしょう。
結婚65年目 碧玉婚式(へきぎょくこんしき)・ブルースターサファイア婚式(ブルースターサファイアこんしき)

65周年の記念日は「碧玉婚式」または「ブルースターサファイア婚式」です。
碧玉とは緑色の石の意味ですが、和名でブルースターサファイアとも言います。
ブルースターサファイアは、サファイアの石の中に針のような結晶を含んでおり、光が反射すると星のように輝くのが特徴です。
交差した光は「希望」「信頼」「運命」を意味し、長い年月を共にした夫婦の関係を表現しています。
贈り物としては、スターサファイアのアクセサリーが多いです。
結婚70年目 プラチナ婚式(プラチナこんしき)

70周年の記念日は「プラチナ婚式」です。
「いつまでも輝く、奇跡的な幸福」という意味が込められています。
プラチナのプレゼントも良いですが、この頃には大家族になっていることと思います。
記念日とともに、これからの健康や長寿をお祝いする大切な時間になります。
※結婚75周年をプラチナ婚式とする場合もあります。
結婚75年目 ダイヤモンド金婚式(ダイヤモンドきんこんしき)

75周年のお祝いは「ダイヤモンド金婚式」です。
結婚60周年の「ダイヤモンド婚式」と似ていますが、夫婦でこの日を迎えられるのはダイヤモンドよりも価値があるとして名付けられました。
家族揃って、これまで健康で過ごせたことをお祝いするのも素敵ですね。
結婚80年目 樫婚式(かしこんしき)・オーク婚式(オークこんしき)

80周年の記念日は「樫婚式」または「オーク婚式」です。
生活のさまざまなものの材料として樫が使われていることから「たくさんの人たちに支えられて、日々を過ごしていることに感謝する日」として名付けられました。
もちろん実際に迎えられたご夫婦もおり、贈り物は、樫のお箸や杖をお子さんから贈られたようです
結婚記念日はいつがいい?
結婚情報サイト・雑誌のアンケートによると、いつを結婚記念日としているかは下記のとおりです。
- 71%が入籍日と同じ日にしている
- 14%が挙式日に合わせている
- 8%が入籍日と挙式日が同じ
7割が婚姻届を出した日を「結婚記念日」に決定
出典:結婚記念日、いつにする? 何をする?|ゼクシィ
入籍日を結婚記念日として選ぶ理由として、「婚姻届の提出により、法律上正式な夫婦となる」ことを理由に選んでいます。
記念日をどのように選ぶかは、次のような日がよく選ばれています。
- 七夕やクリスマスなどのイベントの日
- 縁起が良い大安吉日
- 11月22日(いい夫婦の日)
または、毎年の結婚記念日がお祝いしやすいように、祝日に合わせる方もいます。
近年では結婚式を挙げず、籍のみを入れるカップルも増加していますが、その場合は入籍日を結婚記念日として選んでいます。
結婚記念日でおすすめの過ごし方は?
結婚記念日には、夫婦によって様々なお祝いの仕方があります。
海外では、夫から妻へ贈り物をするのが一般的ですが、日本ではお互いへの贈り物、また、子供や孫からプレゼントを贈ることもあります。
結婚記念日は夫婦の絆を確かめ、深める良い機会です。
式の日の写真や映像を見るのも良いですね。当時を思い出して、普段伝えられていない感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
まとめ│結婚記念日の呼び方一覧をご紹介しました!
結婚記念日の中でも、金婚式や銀婚式は馴染みのある記念日ですが、これほどたくさんの記念日があるのは驚きですね。
二人にとっては大切な日です。表現の仕方は色々とありますが、仲睦まじいままで金婚式や銀婚式を迎えられるよう、素晴らしい1日をお過ごしください。
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