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鏡餅は置物でもいい?木製・陶器の選び方とパック鏡餅との違い

扇とみかんを飾った鏡餅と「鏡餅は置物でもいい?」の文字 風物詩

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鏡餅は、置物を飾ってもよいのか迷う方に向けて、選び方をまとめました。

こんな疑問はありませんか?

  • 鏡餅は置物でも、縁起は大丈夫?
  • 木製・陶器・ガラス、どれを選べばいい?
  • 置物の鏡餅だと、鏡開きはどうする?

毎年のことだからこそ、迷いますよね。

この記事でわかること

  • 鏡餅は、年神様をお迎えするお供えです。毎年飾れる鏡餅の置物を選ぶ家もあります。気になる方は、地域や氏神様の考えに合わせると安心です
  • 木のぬくもりなら木製、本物に近い白さなら陶器、明るい部屋ならガラスが合います
  • 鏡開きでお餅を食べたい家は、置物と小さなパック鏡餅を並べるのがおすすめです

迷ったら「置物+小さなパック鏡餅」。くわしく紹介します。

▶ 木製・陶器・ガラスの鏡餅の置物を一覧で見る(楽天市場のページです)

鏡餅は置物でもいい?

橙と「迎春」の札をのせた鏡餅(イメージ)

鏡餅の置物を飾る家もあります。大切なのは、年神様をお迎えする気持ちです。

鏡餅は、お正月に年神様をお迎えするためのお供えです。
お供えする習わしは、室町時代から始まったと言われています(農林水産省)。

いまは、木や陶器でできた鏡餅の置物も売られています。
本物のお餅とちがって、カビの心配がなく、毎年くり返し飾れます。

ただ、置物でよいかは、はっきりした決まりがあるわけではありません。
家のならわしや地域の考えもあるので、気になる方は氏神様(地元の神社)に聞くと安心です。

置物だけでは、鏡開きでお餅を食べることはできません。
「食べる楽しみも残したい」なら、置物と小さなパック鏡餅を並べる方法があります。

木製・陶器・ガラス・パック入りの違い

鏡餅の置物は、木製・陶器・ガラスの3つが中心です。
本物のお餅が入ったパック鏡餅と合わせて、表にまとめました。

種類よいところ気をつけたいところおすすめな人
木製木のぬくもり。軽くて割れにくい白いお餅らしさは控えめ和室にもリビングにも合わせたい人
陶器白くつやがあり、本物に近い見た目落とすと割れる本物らしい鏡餅を毎年飾りたい人
ガラス光を通して明るい。明かりつきもある和の雰囲気は控えめ明るい部屋や玄関を華やかにしたい人
パック入り中のお餅を鏡開きで食べられる毎年買いかえる鏡開きでお餅を食べたい人

迷ったら、毎年飾れる置物+小さなパック鏡餅。 見た目と、食べる楽しみの両方が残ります。

木製の鏡餅のおすすめ

木製の鏡餅は、置物の中でいちばん種類が多いです。
木目がやさしく、和室にも洋室にもなじみます。

選ぶときは、次の2つを見ると迷いません。

  • 大きさ:飾る場所の幅に合うか。手のひらにのるくらいの小さなものもあります
  • しまい方:台や箱にまとめてしまえると、来年も出しやすいです

はーとぼっくす工房「鏡餅 木製」

  • 形や色のちがう8種類から選べる
  • 楽天のレビューが100件をこえる
  • 楽天ランキング1位を取ったことがある(お店の案内より)

形を見くらべて選びたい人におすすめです。


人と木「クムキ 色 木製鏡餅」

  • ウォルナットの台座つき
  • 木を組み合わせた、色の重なりがきれい
  • 「例年完売」とお店が案内している

インテリアとして、すっきり飾りたい人におすすめです。


陶器・ガラスの鏡餅のおすすめ

陶器の鏡餅は、白いつやが本物のお餅に近いのが魅力です。
ガラスは、光を通してお部屋を明るく見せてくれます。

薬師窯「陶器の鏡餅」

  • 桐箱と台つきで、しまいやすい
  • 楽天のレビューが70件をこえる
  • 毎年飾れる、陶器の鏡餅

本物らしい白い鏡餅を、毎年飾りたい人におすすめです。


長谷川陶磁器工房「磁器の鏡餅」

  • つやを抑えた白磁で、やわらかな肌合い
  • 陶磁器の工房の品

落ち着いた、モダンな部屋に合わせたい人におすすめです。


博多びーどろ粋工房「ガラスの鏡餅」

  • ミニサイズで、棚や玄関に置きやすい
  • 贈りもの用としても売られている

玄関や窓辺を明るくしたい人に。お正月の贈りものにもおすすめです。


パック入りの鏡餅のよさ

私の家では、5年ほど、市販の手のひらサイズのパック鏡餅を飾っています。

置き場所は、キッチンカウンターです。

パック入りを選んでいるのは、手軽だからです。
お正月は外出が多いので、手間をかけずに飾れるのがありがたいです。

中のお餅は、鏡開きのあとに焼いて食べています。
飾るだけでなく、食べるところまで楽しめるのがパック鏡餅のよさです。

置物を飾る家でも、小さなパック鏡餅を1つ並べると、鏡開きの楽しみが残ります。

▶ 手のひらサイズのパック鏡餅を見る(楽天市場のページです)

鏡餅の飾りの意味

置物でも、飾りの意味を知っておくと、飾る時間が楽しくなります。

  • 2段の丸いお餅:太陽と月を表し、「福が重なる」「円満に年を重ねる」という意味がこめられています
  • 橙(だいだい):家が代々栄えるように
  • 裏白(うらじろ):古い葉が落ちずに新しい葉が出ることから、長寿の願い
  • ゆずり葉:世代がゆずられ、続いていくように

「鏡」という名前は、丸い形が昔の銅鏡に似ていることからと言われています。
(以上、農林水産省のページより)

置物の鏡餅、鏡開きはどうする?

金づちで鏡開きをしているところ(イメージ)

置物は食べられないので、片づけの日として過ごします。

鏡開きは、1月11日に行われることが多い行事です。
お供えした鏡餅を下ろし、無病息災を願って食べます(農林水産省)。
地域によって、日がちがうこともあります。

鏡開きでは刃物を使わず、木づちなどでたたいて割ります。
「割る」は縁起がよくないとして、「開く」という言葉を使います。

置物の場合は、鏡開きの日に感謝して片づけ、来年まで大切にしまいましょう。
パック鏡餅を並べていれば、その日にお餅を焼いて、家族でいただけます。

まとめ:迷ったら置物+小さなパック鏡餅

  • 鏡餅は、年神様をお迎えするお供え。毎年飾れる置物を選ぶ家もあります
  • 木製はぬくもり、陶器は本物らしさ、ガラスは明るさで選ぶ
  • 鏡開きで食べたいなら、小さなパック鏡餅を並べる

今年のお正月は、お部屋に合う鏡餅を迎えてみてはいかがでしょうか。

▶ 鏡餅の置物を、木製・陶器・ガラスまとめて見る(楽天市場のページです)

参考

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